富士フィルムのX-E4を予約しました

X-E4を買った

といっても富士フィルムのXマウントレンズは1つも所有していないので、本当に1からのスタートになるわけですが、それもまた良いのかな?と。

発売前のカメラを予約して買う、なんてことは今までの人生で一度も経験していなくて、おそらく今後もないだろうなぁ。それだけこのX-E4というカメラの見た目にグッとくるものがあって、ここ2週間ほど手持ち機材の整理に勤しんでおり、ようやく持ち出しなしでも買える見込みがついたので、日曜日の朝に決断しました。

カメラの使い方なんて人それぞれだし、まして仕事で使うわけでないのでそこは趣味性を追求しても良いわけで。数少ないレビュー情報やクチコミを見ていると、レバーの位置が使いにくいとか、X-E3で十分だとか、いろんなキーワードが散りばめられていて、たぶんワタシが初心者だったら買うのためらうだろうなぁ。

でも、曲がりなりにも自分が撮りたいもの、撮るシチュエーションなんかがボンヤリとだけど固まってきて(まだ言語化は難しいけど)いるので、まさにこのタイミングでX-E4に出会えたことはなかなか奇跡的なんじゃないか?とさえ思っています。

今の段階で、X-E4を選んだ理由をひとつだけ言語化できるとしたら、フィルムカメラ感覚で撮れる、ということ。機能的にはもちろんなんですけどやはりそのボディ。無駄がほとんど排除されたボディは、去年ワタシが手にしたレンジファインダーのNikon S2に通じるところがあると思ってます。

グリップなんてないし金属的で直線的で、いかにも「機械」している見た目がどうしても頭から離れないんです。もちろん背面モニターもついてるし、レンジファインダーでもありません。それらを考慮しても「不便」で「使いにくい」、という点ではS2と重なるところを、ワタシの中では感じるんですよね。なんなら背面モニターには目隠しシールでも貼ろうかな?なんて考えてもいます。

その点、同じくワタシが愛用しているオリンパスのデジタルPEN-Fはバリアングルモニターをひっくり返すと往年のフィルムカメラルックになるよう設計されているので、そこをX-E4も真似してくれたらよかったのにな〜と思ってます。

ワタシ、釣り好きとしても似たような道を歩んでおり、現在所有している釣竿の4本中2本は延べ竿という、ハイテク機材が主流の中にあって時代に逆行しているんです。詳しく書くとめんどくさいことになりそうなのでココでは触れませんが、つまりワタシの傾向的にこっち寄りに進んでいくようです。

レンズは同じく近日発売予定のパンケーキ単焦点レンズ「XF27mmF2.8 R WR」。これがX-E4よりも2週間ほど遅れて発売ということで、それまではマントアダプターを使ってオリンパスの古いレンズを使おうと思います。 

なんだか富士フィルムって若くておしゃれな人たちが使ってるイメージが強くてワタシが使うことにくすぐったさを感じるのですが、少しずつ慣れて富士フィルムの良さを体験していきたいなあと思います。お手柔らかによろしくお願いします。

とりあえず、予約までしてしまったカメラを迎える前の、今の気持ちを残しておこうと思って記事を書きました。まあ、突き詰めればライカなんだろうけど、今のところまだ欲しいという気持ちになってないところが救いだな。

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